ダイエット中に気をつけたい玄米のデメリット2選

こんにちは！
大阪　天満橋のパーソナルトレーニングジムBodyStageの大島です。

本日はダイエット中に気をつけたい玄米のデメリットを2つご紹介します。

1、農薬が多い
昔ほど農薬は多く使われていませんが、それでも少なからず農薬を使っている玄米も多くあります。
農薬が1番多いと言われているのは(もみ)の部分です。

玄米はそのモミの部分の中身です。
残留農薬が心配でしたら、無農薬の玄米をお勧めします。

2、消化に悪い
玄米は消化に時間がかかります。
胃腸の弱い人や、胃腸の疾患がある方、もしくは胃腸の疾患時は少し注意が必要ですね。
また食事時間があまり取れない方や早食いの方には玄米はお勧めできないですね。
よく噛んで食べることが大切で、30階から40回を目安に噛んで食べるようにしましょう。

ただ玄米はとてもメリットの多い食材です。
デメリットを知った上でしっかり対策をとり、摂取していきたいですね。

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