食べ方を間違うと大変な「玄米」

大阪 天満橋のパーソナルトレーニングジムBodyStageの大島です。

今回はダイエットや健康食として食べられてる方も多い「玄米」についてお話しします。

玄米は、白米とカロリーはほぼ同じでありながら、表皮(ヌカ層)や胚芽にビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含みます。

また様々な効果も期待できる食材です。

ただ、メリットばかりではなく、デメリットも存在し、食べ方などにも工夫が必要です。

まず、玄米とはお米を収穫してもみがらを取り除いたのが「玄米」です。胚芽(はいが)・ぬか・胚乳(はいにゅう)で、できており、胚芽とぬかには食物繊維・ビタミン・ミネラルが豊富です。また白米と比べてGI値が低く血糖値が上がりにくい食材です。

玄米の中のセルロース(不溶性食物繊維)が、腸の運動を活発化して、デトックス効果も期待されています。

逆にデメリットは消化の悪さや玄米に含まれている「フィチン酸」という成分は、体内の亜鉛やカルシウム、鉄分などのミネラルと結合し、尿などと一緒に体外に排出してしまう作用があります。

また自然な自己防衛能力としての発芽抑制因子である「アブシジン酸」が含まれます。

これが体内に入ると、体の代謝にとって重要な役目をしている

「ミトコンドリア」という細胞小器官に悪影響を与えてしまいます。

ミトコンドリアが悪影響を受けるとエネルギーを十分に作れなくなり、低体温や体内酵素の働き鈍化、それらが免疫力の低下を引き起こします。

これらのデメリットをなくしていく方法としては、

・炊飯前に夏場なら半日、冬場なら1日水につけておく。このことでアブシジン酸が薄れます。

・玄米だけではなく白米も一緒に混ぜて食べることで玄米独特の硬さや味なども調整できます。

・玄米と一緒にミネラル分の含む食材と食べることでミネラル不足を補えます。

・白米時よりも多めの水で炊くことで硬さもマシになり消化を助けてくれます。

玄米はダイエットには有効な食材なので、うまく付き合いながら摂取していきましょう!

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